即日発行できるカードの代名詞!ACマスターカードの詳しい紹介

カードローンはさまざまな消費者金融や銀行が消費者のニーズに応えるべく、即日発行即日融資を行っています。しかしクレジットカードで即日発行ができる会社は非常に少ないのが現状です。すぐに発行して欲しいと思っている人もたくさんいますが、クレジットカード会社では「仮カード」の発行にとどまり、本契約のカードの発行まではできていないのです。即日発行で本契約のカードを発行するのにはシステムを改善する必要もあり、大きな投資となることがあるからです。

そんな中、クレジットカードで即日発行ができるものとしてACマスターカードが人気を集めています。ACマスターカードと聞いてすぐにどこのカードなのかわかる人は少ないでしょう。実はこれは消費者金融のアコムのクレジットカードです。消費者金融と聞くとやはりマイナスなイメージを持っている人も多く、カードに消費者金融の名前が入っていることを嫌う人も多くいます。そこでアコムではACマスターカードという名称でクレジットカードを提供し、どこかでカードを見られても、消費者金融のものであるとわからないように配慮しているのです。カードデザイン上にもアコムの文字はありません。

ACマスターカードが即日発行できる理由は、むじんくんがあるからです。「ら・ら・ら・むじんくん」というCMを聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。自動契約機を初めて設置したのがアコムなのです。むじんくんは日本全国各地に設置されています。もちろん店頭での契約も可能です。むじんくんであれば人に会う必要もなければ、店舗がやっていない時間でも契約することができます。自動契約機にはカードを吐き出す穴が設置されており、審査に通って契約可能となると即日受取ができるのです。

ACマスターカードの契約手順はどのようになっているのでしょうか。まず申し込みをします。申し込みはインターネットからフォームで送信したり、店頭で申込用紙を記入したり、自動契約機に入って申し込みをすることができます。どの申し込み方法を利用しても審査内容に変わりはありません。自宅からでも簡単にできるネット申し込みがお手軽でしょう。ネット申し込みであれば、仮に審査に落ちてしまったとしても移動する手間や時間をかける必要はありません。

また、審査にはある程度時間がかかりますので、自動契約機で直接申し込みをすると、中で待っていなくてはなりません。当然忘れ物をしてしまうと審査がストップしてしまいますし、戻る手間も発生します。時間を有効活用していたい人ほどネット申し込みがオススメです。

審査では申込内容をもとに、「スコアリング」が行われます。スコアリングとは簡単に言うと申込用紙の採点です。ネット申し込みをする場合、まず書類の送信方法から選ぶことができます。パソコンやスマートフォンで写真を送れる人は、申し込みと同時に送信するボタンを押しましょう。後から送信することもできます。申込時に送信する場合は先に本人確認書類や収入を証明することができる書類を送付します。その後申込用紙に入力をしていきます。申込用紙には、氏名、生年月日、住所、結婚しているかどうか、仕事の業種、雇用形態、年収、他社での借り入れ状況や借入件数、家賃の有無、会社規模などさまざまな項目を入力していきます。アコムでは勤務先の電話番号を入力するだけで簡単に勤務先の情報を入力できるシステムを導入していますので、入力の手間も省かれます。ただしデータベースに固定電話の情報がないと、手で入力をすることになります。

限度額の希望やACマスターカードを知ったきっかけなどのアンケートもあります。アンケートは審査内容に影響はありませんが、その他の項目は正確なものを記入するようにしましょう。特に他社での利用状況は信用情報を確認すれば一発でわかってしまいます。実際の数字と乖離した申込内容では、正しい審査が行えなくて時間がかかってしまうことや、カードの発行を見送られてしまうこともあります。

審査の中でも重要視されるものとそうでないものがあります。例えば家賃の有無。高い家賃を払っている人ほど裕福な生活をしているからカードが発行されると考える人もいるかもしれません。しかし実際には真逆で、家賃の支払いがない人ほど審査通過率は高くなります。家賃は毎月支払いをしなくてはなりませんから、固定の支出が多いほど支払い能力を圧迫してしまうからです。また、家族構成も、単身で独り暮らしが一番スコアが少なく、次いで結婚して子供のいる人、その次に夫婦二人暮らしや実家暮らしの人が有利になります。

子供が生まれるとさまざまな出費がありますので、審査の上ではマイナスとなってしまうのです。業種によってもスコアが変わります。例えば医者や弁護士など高所得な職業ほどスコアは高く、学生やフリーターはスコアが低くなります。個人事業主は会社員よりもスコアは低くなるでしょう。ものすごい収入がある人もいればあまり儲かっていない人もいますので、個人事業主というだけでは判断されませんが、一般的に不安定な仕事と判断されているためです。

こうした情報の中でも最も重要視されるのが、年収と他社での利用状況です。結局のところ収入がなければ支払い能力はありませんし、他社で利用しすぎていて支出が多いとこれもまた支払い能力が低くなってしまうためです。しかしACマスターカードの場合、他社のクレジットカードよりも比較的契約に積極的ですので、他のカード会社で契約できなかった人でも契約ができる可能性があります。なんと過去にブラックと呼ばれるような状態になってしまった人でも、状況次第では契約が可能となるケースもあります。ブラックにもさまざまな状態がありますが、契約できるのは現在延滞がすべて解消されている場合だけです。また金融事故を起こしたカードの保証会社がアコムの場合は、契約が難しくなることもあります。過去に痛い目にあった人とまた取引をしようとは考えないためです。

さて、審査に無事通ることができたあとの手続きはどのようになるのでしょうか。まず審査に通過したとアコムから連絡が入ります。カードの受け取り手段について連絡され、即日発行を希望するのであれば自動契約機を利用するようにしましょう。最寄りの契約機でカードを受け取れば、契約した限度額で自由に使うことができます。また、ショッピング専用カードと、キャッシング付きのカードの2種類から選ぶことができますが、キャッシング機能を付けたらお金を借りることもできます。アコムは消費者金融ですので、本業としてはお金を貸したいと考えています。年会費無料ですので、カードの利用がほとんどない場合でも維持費は全くかかりません。契約条件は申込者との信頼関係によって変わってきますが、ショッピング枠の金利は10%〜14.6%で、他社のカードとはほとんど変わらないでしょう。ただし他社にももっと金利の高いカードはありますので、場合によってはアコムのほうが有利な条件で利用できるかもしれません。

1つだけ注意をしておかなくてはならないことがあります。それはクレジットカードを利用すると、強制的にリボ払いになってしまうという点です。一括払いで返済をしたい場合は、毎月の返済額をカードの限度額いっぱいに設定しておくと良いでしょう。そうすることで強制的に一括払いのように利用することができます。随時返済を利用することもできますので、余裕があるときに返していくだけでも良いでしょう。強制的にリボ払いになると言っても、初回の請求までに支払いをすれば、他社の一括と同様に手数料はかかりません。

また、他社のクレジットカードのように家族カードやETCカードもありません。遠出することが多い人にとってはETCカードは必需品ですので、別のカード会社でETCカードを作らなくてはなりません。ポイント制度もありませんので、利用すればするほどお得になることもないのです。他社のカードではポイント還元率の高い日に高還元のお店で利用すれば、数%がポイントでキャッシュバックされるところもあります。何もキャンペーンがない場合でも、200円に1ポイント程度の割合でキャッシュバックがある分、アコムの場合は単純にカードの便利な機能を利用できるだけに留まります。ただし海外でも利用することができます。Cirrusという国際規格のATMであればお金を借りることもできます。

国内でマスターカードが搭載されているクレジットカードはあまりありません。様々なブランドのカードを持ちたいと思っている人にとっては取得も容易ですので、持っておきたい1枚です。ただし海外旅行をしたときに付帯する保険がありませんので、別途保険に加入しておく必要があります。

アコムは消費者金融ですけれど、このカードでのショッピングの代金はアコムからお金を借りているという扱いにはなりません。キャッシングはお金を借りているので総量規制の対象となりますが、ショッピング枠だけで見れば年収に関係なく限度額を設定してもらうことが可能です。キャッシング枠を付ける場合は他社での借り入れ状況によっては不可となります。銀行以外の金融機関から借りているお金はすべて総量規制の対象となり、合計して年収の3分の1を超えてはならないからです。例えば年収600万円の人は総量規制での限度額が200万円となります。A社で100万円、B社で50万円の残高があると、アコムでつけれるキャッシング枠は50万円が限度です。ただし利用していなければ他社に限度額がいくらあっても問題ありません。利用しないのであれば付けなくても良いでしょう。それは、もしつけていると、うっかりした拍子に総量規制を超えることがあるからです。

例えば先ほどの例に限度額だけ50万円設定されているC社があるとします。契約した段階では規制を超えていなくても、契約後に50万円C社から借りてしまうと、規制を超えてしまいます。クレジットカードやカードローンを発行している金融機関は、契約者の信用情報を定期的に集める「途上与信」というものを行っています。途上与信は会社によって行われる頻度が異なりますが、もし確認されたときに規制を超えている借り入れがあると、カードが停止されていまうことがあるのです。これは他社でのキャッシングでも同様です。限度額は年収の3分の1以上にすることができますが、利用しないような場合はつけないほうが良いのです。また、その分審査しなくてはならない項目が減りますので、審査結果が出てくるのが早くなるでしょう。

ACマスターカードは審査のことが心配な人や、過去に金融事故を起こして再スタートする人にとって人気の高いカードです。それは審査通過率が非常に高く、結果をすぐに知ることもできるからです。契約見送りとなった場合でも結果がすぐわかれば次の行動に移ることもできます。他社では実際にカードを手にするまでに1週間以上かかってしまうところも珍しくありません。

クレジットカードは年齢が高くなると事故を起こしていなくても審査に通らないことがあります。一般的に「スーパーホワイト」と呼ばれる、信用情報が全くない人の中は、過去に金融事故を起こしたのではないかと疑われてしまうことがあるためです。若い人であれば他の会社でも簡単にカードを作ることができるでしょう。しかし何かしらに事情があったり、他の会社で断られてしまった人は、アコムのカードを検討してみると良いでしょう。スーパーホワイトの人もアコムで実績を作ってクレジットヒストリーができれば、他の会社でも契約ができるようになります。信用情報は一度残ると消えるまでに非常に時間がかかりますので、常日頃から利用方法には気を付け、支払い能力を超えた利用はしないようにしましょう。

アコムは審査水準が低いと言われていますが、しっかりとした会社です。実は大手銀行の保証業務を行っていることも珍しくなく、無担保ローンの審査にはかなりのノウハウがあるのです。審査速度が速く通過率も高いのはずさんな審査を行っているのではなく、豊富なデータと改善されたシステムによって結果をすぐに出すことができるためです。他社においてアコムほどの審査システムを持っている会社はごくわずかです。